2018年08月17日

ノンエンジニアのRPA挑戦記.1

出版社で編集を担当し、Web業界に転職しても運用ディレクターとして14年。コーディングできるとはいえ、基本的にはテキスト修正ベースのスキルしかない。

新し物好きなので、新技術には興味を示す。Maker Fairは行ってるし、ドローンもスマートスピーカーも買った。IoTLTにも参加したし、Ardunoを使ったセミナーにもいってみた。
とはいえ、いずれもビジネスに結びついていない。

それが「RPA(ロボティック プロセス オートメーション)」プロジェクトの担当に就任。
今度は"ビジネス"にしなくてはいけないのだ。
ともかく情報収集を、と。本やネットの情報を読み漁る。
「ホワイトカラーの業務自動化」「時短・業務改革」「第4次産業革命」「導入前調査が重要」…
よし、大体、分かった。

日本ではWINACTORが導入数が多く、欧米のBluePrismが勢いがありそうだ、UiPathは使い勝手がいい、という情報も得た。
さて、インプットは順調だが、肝心のビジネス展開をどうするか。挑戦は続く。

2018年02月05日

2018年1月読んだ本

「儲かるECサイト」運営講座 鈴木利典 (著),‎ はたけやまよりえ (著),‎ 染谷昌利 (監修)
ECサイト運営初心者向けの入門書。集客方法から商品の見せ方、無理のない運営ノウハウ、アクセス解析、最新の技術情報まで、浅く広く紹介している。
ベテランが読むと「知ってる」というところも多いだろうが、改めて、ああなるほど、と思うところもあるはずだ。


中の人などいない: @NHK広報のツイートはなぜユルい?
浅生 鴨
著者はNHKのツイッターアカウント初代担当者。今のように、SNS作法が一般的でなかった時代から、NHKという老舗報道企業のアカウントをマイペースに運用していた、中の人の回顧録だ。リツイートへの真摯な対応など、著者の人柄が見えて面白い。SNS運用はある程度、マニュアル化できると思うものの担当者の個性も大きいんだろうな、と考えさせられた。
http://amzn.to/2EcrGhg

予想どおりに不合理: 行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」ダン アリエリー (著)
有名な行動経済学の本。行動経済学は心理学にも通じるところがあり、面白く読めた。「これは薬です」と言ってビタミン剤を渡すと飲んだ患者に効果が現れる「プラセボ効果」やお金でなく気持ちの方が人は動く、という「社会規範のコスト」など、なんとなく知ってることを実証実験の例を引き出して説明してくれる。なるほど、と思うと同時に人を操るコツでもあるのでちょっとコワいところもある。
ただ、この「人の行動予測」はマーケティングを考える上で重要なんだろうなあ、と思ってます。


ダークサイドスキル 本当に戦えるリーダーになる7つの裏技 
木村 尚敬 (著)
煽情的なタイトルだが、内容はシンプル。組織の中堅・ミドルリーダーがトップや部下とうまく付き合っていくノウハウを説いている内容だ。
著者のいう「ダークサイドスキル」とは、プレゼン能力、論理的思考などを「ブライトサイトスキル」というのに対して、人心掌握術や空気を読む力、場を支配する力のこと。複雑な人間関係の中で結果を残すには必須のスキル。だが、最近ではそういったノウハウを伝授するビジネス書はなかっただけに売れているようだ。

2018年02月03日

ダークサイド・スキル 本当に戦えるリーダーになる7つの裏技

扇情的なタイトルほど過激な内容にはなっていない。 むしろ会社組織の中でいかに上手に泳ぎ回っていくか、がメインとなっている。

タイトルの由来は、著者が「ロジカルシンキング」や「資料作成術」「プレゼン能力」などを「ブライトサイトスキル 」に対して「空気を支配する力」や「嫌われても押し通せる力」といった評価はしにくいが、組織には必要な能力を「ダークサイドスキル」と命名し、タイトルにしている。

ターゲットはミドルリーダー。一般的な会社で言えば、課長・部長クラスだろうか(すいません、そういうところが良く分からない)。
印象に残ったのは、CND(調整、根回し、段取り)が重要だ、と何度も出てきたこと。
確かに、資料・プレゼン能力が高くても、実際の現場が回らなくては意味がない。また、著者は、ミドル・リーダーが経営陣と現場の人間との調整をどれだけうまくこなすかが組織の成長のカギ、と語る。
実際、「変化の激しい時代はブライトサイトスキルだけでは生き残れない。ダークサイドスキルも合わせて使いこなすことで変革を引っ張りリーダーになってほしい」と書いてある。

読みやすく、実例を紹介しながら、組織の中での働き方、自分の立ち位置の作り方を書いてあるので、中堅サラリーマンなら読んでおいて損はないです。

2016年01月31日

映画「ときわ荘の青春」を見た

ときわ荘という漫画家たちが大勢住んでいたアパートの物語。主人公は寺田ひろおという漫画家。漫画家として生計を立てていたが、自ら筆を折り引退した作家を本木雅弘が演じている。

ときわ荘といえば、駆け出しの頃の赤塚不二夫、石ノ森章太郎、藤子不二雄らが住んでいた聖地。
それだけに、どたばた劇を予想していたのだが、物語はときわ荘住人の暮らしをたんたんと描き続けた。

売れる前の彼らは貧乏だ。苦悩しながら漫画を描き、出版社に持ち込み、ときには愚痴をこぼし、漫画について語る日々。
大家が家賃の回収に来ると居留守を使ったり、誰かのところに差し入れがあればその部屋に集まりみんなで分け会う。
出版社が倒産すれば、新しい雑誌があるさ、と励まし合う。

もちろん、新しい住人が増えれば去っていく寂しさもある。それでもときわ荘にいる愛だは仲間として楽しい日々を送っていられる。
だが、石森章太郎が、赤塚不二夫が、忙しくなり、顔を、言葉を交わす
時間が減っていく。

そんな中、寺田は編集者の求む漫画を描けず、苦労する。編集者ができがった作品を読み終え、打ち合わせた内容と違う、という問いに「ウソはかけません」と答える寺田の姿は印象深い。

最後は寺田がときわ荘を去るところで終わる。そこに、湿っぽさはなく、漫画を描ききって筆を置いたいさぎよさを感じた。

これは、役者の力量、演出の巧みさが成功した証しと言える。

休日に好きな飲み物を用意して(俺は日本酒)ゆっくりと、干渉するのがおすすめです。

2015年10月17日

Google Play Musicの選曲は。

google Play Musicが便利でいいなー、と思っている今日この頃。

こういった音楽配信サービスは、そのカテゴリ分けが面白い。PlayMusicもトップ画面で、さまざまな切り口で曲を勧めてくれる。例えば、今であれば「土曜の夜におススメの音楽」というタイトルで「ワンランク上の家事タイム」「マイホームでリラックス」といったカテゴリ分けで紹介。
どんな曲が入ってるかというと「ワンランク上の家事タイム」では「スタイリッシュにハウスワーク」でジャズを軸にしたインストサウンドを、「ダンスビート」でダンスミュージックを紹介しているし、「マイホームでリラックス」だと「懐メロソングで癒しのひと時」(もちろん懐メロ)「頑張るあなたにご褒美時間」(スムースジャズ)をピックアップしている。

明確に聴きたい音楽があるユーザは、検索すればよい。ヒットチャートに興味あるユーザはそのチャンネルを選択すればよい。そうではないユーザが利用しやすいように、シーンに合わせた曲をピックアップしておくのだろう。

選曲がどのようなシステムになってるのか。グーグルのAIが曲を分析してるのか、曲の登録時にタグを登録し、ひっかかった曲をピックアップしてくるのかは分からない。
ただ、BGM的に流していると思わぬ曲に出会える楽しさはある。

ともかく、定額制の聞き放題システムは楽しいよ。

管理人:中西 広充 

Webディレクター。創部線の会所属。

出版社で野球雑誌の編集を約10年経験。退職後、さまざまな業界でWeb製作、運用に関わる。
週末は畑いじり、朝市参加かWeb系のイベント参加と活動中。夢は自分の農園を持つこと。その夢をかなえるために、サイトのタイトルを「中西ファーム」と命名。

趣味は猫に遊んでもらうこと、ハーブ、野菜つくり、飲食店のショップカード収集。ショップカードは数えたら300枚を突破。相互リンク、その他何かありましたら、another_28@yahoo.co.jpまでよろしくお願いします。

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