青空文庫で本が欲しくなる

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青空文庫というネット上の図書館がある。著作権の切れた作品や自由にしていい原稿を無料で読める。著作権の切れた作品に関しては、ボランティアがデータを打ち込みアップロードしている。
実は、最近、IS03で青空文庫の作品を読めるアプリ発見。通勤電車の中で読んだりしている。この話をすると「本が売れなくなる」という人がいた。
確かにそうだ。だが、それよりも本屋にいかなくとも、様々な古典作品に出会えることの方が大きい。また、無料なので気軽に読み始められるのも素晴らしい。
それにいい作品を知ると紙の本で手元に欲しい、と思う。
最近では、北大路魯山人の「お米の話」が面白かった。健啖家として有名だった魯山人らしく「いい料理人はお米も上手に炊けなくてはいけない」という話は説得力があった。
この作品も青空文庫がなければ、出会うことはなかったと思う。それに「お米の話」を収録した文庫本があれば買っても良いかもと思う。
青空文庫は、貴重な知の図書館だと思う。

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