言葉の力をあらためて知る…虐殺器官[伊藤計劃(著)]

言葉の力をあらためて知る…虐殺器官[伊藤計劃(著)]

世界中の紛争地域を舞台に特殊部隊に所属する「ぼく」の話。ある時、大量虐殺が行われる内紛が起こる地域に必ず現れる男の影を見つけた俺たちは、新たな内紛を予防すべく、その男を追い詰めるが…。

人間が人として生きるということ、生物として生かされることを考えさせられた一冊。00年代のベストSFと賞賛されるだけの読みごたえはある。さて、だいぶ涼しくなってので、更新頻度あげるか。

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